×

日本でおよそ1年ぶり「部分日食」

2019年12月26日 16:52
日本でおよそ1年ぶり「部分日食」

地球と太陽の間に月が入り、太陽の一部が隠される部分日食が、26日午後2時頃から全国的に起きている。

沖縄県那覇市では、午後2時頃から部分日食が始まった。あいにくの曇り空だったが、時折雲の隙間から太陽が顔を出し、月に隠されている様子が確認できた。

種子島南東の海の上空から撮影した映像では、太陽の左下が3割ほど欠けているように見える。

シンガポールで日本時間の26日午後2時半頃撮影された映像では、「金環日食」が見える。

日本では部分日食だが、アラビア半島からグアムにかけて、月が太陽の中心部を隠し、指輪のように見える「金環日食」が観測された。

国立天文台によると、次に日本全国で部分日食が見られるのは来年6月21日だという。