幸せを実感できるゴルフ場をつくる
株式会社セブンハンドレッド代表・小林忠広氏。ゴルフ場経営に対する考えや抱える課題、行っている取り組みなどに関して話を聞いた。
■小林忠広氏プロフィル
株式会社セブンハンドレッド代表。栃木県にあるゴルフ場の3代目経営者を務め、ゴルフ場の枠組みを新たにすべく、地域の人の居場所になるように改革している。2020年にはフットゴルフのワールドカップを開催する予定など、様々なイノベーションに取り組んでいる。ゴルフ場の3代目として生まれ、学生時代はラグビーに打ち込み、スポーツに関わるNPOの立ち上げなどを行った。大学院卒業が近づく頃から、卒業後は家業を継ぐことを意識するようになり、2017年より経営に関わり、2019年に代表取締役に就任した。今後、地域企業との連携やゴルフ場の競技以外への活用も進めていく。
【the SOCIAL guestより】