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社会
2020年3月25日 20:37

スルガ銀行とシェアハウス購入者の和解成立

スルガ銀行とシェアハウス購入者の和解成立
(c)NNN

スルガ銀行による不正融資の被害回復を求めていたシェアハウスの購入者とスルガ銀行との間で和解が成立し、一部の購入者が債務から解放された。取り消された債務は約440億円にのぼる。

この問題は、不動産業者「スマートデイズ」のシェアハウス購入者たちが、スルガ銀行による不正融資で平均で1億3000万円の債務をおったとして債務の取り消しを求めていたもの。

弁護団は25日、会見をひらき、スルガ銀行との調停で和解が成立し、購入者257人のあわせて約440億円の債務が取り消されことを明らかにした。

被害者「やっと、きょう解放されるという気持ちでほっとしている。泣きそうな感じです」

弁護団は、まだ債務が残っている購入者がいることから、引き続き問題解決に取り組んでいくとしている。