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社会
2020年7月6日 11:59

熊本県内13市町村に避難指示、厳重警戒を

熊本県内13市町村に避難指示、厳重警戒を
(c)NNN

4日、九州南部で記録的な豪雨となり、熊本県では川の氾濫や土石流が相次ぎました。6日は再び激しい雨が降っていて、土砂災害などへの厳重な警戒が必要です。複数の場所で氾濫が起きた球磨川の下流にある八代市から中継です。

熊本県内では球磨川の上流で起きた氾濫や大雨による土石流などで犠牲者が出ています。熊本県や各市町村のまとめによりますと、4日の大雨で亡くなった方は人吉市、芦北町、八代市などで22人です。また、球磨村の特別養護老人ホーム千寿園などで17人が心肺停止、4つの市町村であわせて11人が行方不明となっています。

また午前11時の時点で、県内13の市町村に避難指示が出ています。

降り始めから6日午前5時までの雨の量は、水俣市で617ミリ、人吉市で531.5ミリに達しています。土砂災害や河川の氾濫などに厳重に警戒して下さい。