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応援職員やボランティア向け宿泊拠点 のと里山空港で来月にも運用へ

2024年2月19日 22:35
応援職員やボランティア向け宿泊拠点 のと里山空港で来月にも運用へ
能登半島地震の復旧・復興を支援する人たちのために石川県が、のと里山空港に整備する宿泊拠点について、来月にも運用が始まることになりました。

甚大な被害を受けた石川県の能登地方は、ホテルや旅館なども被害を受けたため、現地での宿泊場所が不足し、自治体の応援職員やボランティアなどの支援者が十分に活動できない状態となっていて、宿泊場所の確保が急務となっています。

このため石川県は、のと里山空港の敷地内で宿泊拠点の整備を行うことにしていて、馳知事は19日、空港ターミナル施設横の多目的用地などに、プレハブ式の宿泊施設82室、134人分を来月中に整備すると明らかにしました。

石川県・馳浩知事「支援者としての命を守るという上で、安心して過ごせる場所の提供ということ」

また、県では今後、中小機構の支援スキームを活用し、のと里山空港以外にも、奥能登など6つの市や町で仮設宿泊所の整備を検討していて、宿泊場所の確保を進める方針です。