「シシ神みたい」 東京・府中市で“シカ”目撃続々…住宅街近くでナゼ? 専門家は「近づかないで」
朝日に照らされ、水辺でたたずむ一頭の動物。25日朝、東京・府中市を流れる多摩川に「シカ」が現れ、散歩中の住民がその姿を撮影していました。水辺を静かに歩いていたかと思うと、暑さから逃れるためでしょうか、川に入ってリラックスしながら体をなめるような様子も見られました。
シカが見つかったのは、西武鉄道やJRの駅からも近く、すぐそばに住宅街が広がる河川敷です。先月20日にも撮影されていて、近くでサッカーや草野球をしていた人たちも、その姿を目撃したといいます。シカはなぜ、住宅街の近くまでやってきたのでしょうか。
※詳しくは動画をご覧ください(8月25日放送『news every.』より)