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ネットバンキング経由の不正送金被害が急増 2週間で“半年分”上回る

2022年9月22日 19:22

警察庁によりますと、インターネットバンキングから不正に金が送金される被害が急増しているということです。被害の多くはフィッシングによるものだとみられます。

警察庁によりますと、インターネットバンキングから不正に金が送金される被害が急増していて、今月1日から15日までのおよそ2週間で184件の被害が確認されたということです。

今年1月から6月までの半年間で確認された被害件数は145件ですが、およそ2週間でこの件数を上回ったことになります。

この2週間の被害額は、およそ1億6900万円でした。

被害の多くは実在する銀行などを装ったメールなどを送りつけて偽物のサイトへ誘導し、銀行のパスワードなどを不正に入手するフィッシングによるものとみられるということです。

銀行などからメールを受け取った際は、メールの書式や言い回しに違和感がないかなどの確認が必要だということで、警察庁は、銀行を装ったメールなどに書かれた偽のサイトにパスワードなどを入力しないように注意をよびかけています。