“感情を揺さぶるような情報”こそ疑え!
社会課題をポジティブに解決するためのヒントを伺う「opinions」。今回の話題は「フェイク情報 見抜くには?」。
インターネットやSNSに投稿される情報には「ウソ」の情報もあふれています。たとえば熊本地震の際には、動物園からライオンが逃げたとされる「ウソ」の写真が拡散。また、新型コロナの関連では4月1日からロックダウンが開始されるというデマのメッセージがチェーンメール化して拡散されました。
フェイク情報をどう見抜くのかNPO法人ファクトチェック・イニシアティブ事務局長の楊井人文さんに聞いた。
【the SOCIAL opinionsより】