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社会
2020年12月12日 23:09

死亡軽症男性 コロナによる急性気管支肺炎

死亡軽症男性 コロナによる急性気管支肺炎
(c)NNN

神奈川県の新型コロナウイルス軽症者向けの宿泊施設にいた男性が死亡した問題で、男性の死因は新型コロナによる急性気管支肺炎だったことがわかりました。

神奈川県の軽症・無症状者向けの宿泊療養施設に入所していた50代の男性は、11日夜、心肺停止でみつかり、その後死亡が確認されましたが、県は、死因は新型コロナによる急性気管支肺炎だったと発表しました。

男性は、発熱の症状はあったものの軽症で、基礎疾患はなかったということです。

男性は死亡の2日前と前日、そして当日の健康観察で、血液中の酸素濃度が非常に低い数値でしたが、経過観察とされ、医師の診察は行われていませんでした。

また、男性と連絡が取れなくなってから訪問までにおよそ4時間が経過していて、県は「対応に問題がなかったか検証し、再発防止に取り組む」としています。