直近感染者“約半数が変異ウイルス”神戸市
神戸市は、新型コロナの変異ウイルスの感染実態を調べようと、独自の検査を行い、直近では、感染者の約半数が変異ウイルスに感染していたことが分かりました。
神戸市は、今年に入ってから先月18日までに感染が確認された人のうち、1034人分の検体について、検査を行いました。その結果、1月1日から28日は変異ウイルスの疑いがある患者はゼロでしたが、1月29日からの1週間では4.6%、先月5日からの1週間は10.5%、先月12日からの1週間は15.2%と徐々に割合が高まっていることがわかりました。また、先月19日以降では、感染者の約50%に上る見込みだということです。
神戸市は、検査体制を強化するとともに、感染予防策の徹底を呼びかけています。