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2021年6月22日 18:30

熱帯低気圧発達 今後台風5号となり北上か

熱帯低気圧発達 今後台風5号となり北上か
(c)NNN

気象庁は22日午前、マリアナ諸島付近にある熱帯低気圧が、24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。今後、台風となって、週末にかけて本州に接近するおそれもあり、今後の動きに注意が必要です。

マリアナ諸島付近で熱帯低気圧が発達しており、気象庁は22日午前、この熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。台風に発達すれば「台風5号」となります。

今後、23日までに台風に発達し、その後、やや発達しながら北よりに進み、26日午後3時には小笠原近海、27日午後3時には伊豆諸島近海まで北上する予想です。状況によっては本州に近づくおそれもあり、今後の動きに注意が必要です。

■台風にならなくても注意を

また、たとえ台風まで発達しなくても注意が必要です。熱帯低気圧は、雨雲の燃料とも言える暖かく湿った空気を大量に運んできます。現在、梅雨前線は日本の南に停滞していますが、熱帯低気圧の北上に伴って前線も北上し、暖かく湿った空気が流れ込み、前線活動が活発化するおそれもあります。

天気予報やニュースなどで、今後の情報にご注意ください。