最大9連休の長い休みが明け、サラリーマンや学生らが新しい年のスタートに気持ちを新たにしていました。

多くの企業や官公庁では、6日から仕事始めで、サラリーマンらが職場へと急ぐ姿がみられました。

■職場に向かう男性
「今年定年を迎えるので、あと半年間有意義に仕事をしたい」

また、春から新生活をスタートさせる学生は。

■春から大学生
「自分から積極的に行動を起こして、他の人と違う自分ならではの、自分にしかできないことをたくさんできる1年にしたい」
■春から大学生
「県外での生活が始まるので、新しいことにいろいろと積極的にチャレンジしていきたい」

長い休みで心も体もリフレッシュし、それぞれが新しい年のスタートに気持ちを新たにしていました。