社会初競りマグロで英気を養って 白熊関や地域の人らにアイ工務店が寿司を振る舞うポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年1月6日 11:54須賀川市出身の力士、白熊関らに縁起物の初セリマグロが振る舞われました。1月5日茨城県阿見町にある二所ノ関部屋に運ばれてきたのは東京・豊洲市場の初せりで落札された126キロの大間産のマグロです。ハウスメーカーのアイ工務店が須賀川出身の白熊関など力士や地元の人たちに地域貢献の一貫としてお寿司を振舞いました。■白熊関「めちゃめちゃおいしいです、食べれば食べるだけ、おなかすいてきちゃう。幕内にしっかり定着して福島の方々にもいい報告ができたらいいなと思います。」2024年、十両初優勝を果たした白熊関はさらなる活躍を誓いました。最終更新日:2025年1月6日 18:53関連ニュース「皆さんと一緒の文字が読めることがありがたい」来年用の点字カレンダー贈呈 福島県高速道でUターンの混雑続く 福島県内で渋滞箇所はなし(1月4日午前11時現在)東北新幹線は自由席乗車率が150%の上り・やまびこも…Uターンの混雑続く・福島年末年始はふるさとの福島でゆっくり…Uターンで新幹線上り指定は終日ほぼ満席に「これから一緒にがんばりたい。幸せな気持ち」11月22日に多くの人が駆け込んだのは!?福島県