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【詳しく】これまでに猫やアライグマなど60匹を死なせて捨てたか 66歳の農業の男を追送検 「はこわな」に入った状態で川に沈めた疑い 福岡

2024年6月24日 10:22
【詳しく】これまでに猫やアライグマなど60匹を死なせて捨てたか 66歳の農業の男を追送検 「はこわな」に入った状態で川に沈めた疑い 福岡
警察が証拠品を公開

ことし3月、福岡県行橋市の川で、猫6匹を川に沈め溺れ死にさせるなどした疑いで、福岡県行橋市の66歳の農業の男が24日、追送検されました。男はこれまでに60匹ほどを死なせて捨てたとみられています。

警察によりますと、男は3月4日、6日、11日、15日、19日に、いずれも福岡県行橋市真菰の祓川で、5回にわたり合わせて6匹の猫を「はこわな」に入った状態で水中に沈め、溺れ死にさせた動物愛護法違反の疑いです。

また、3月4日、7日、11日、16日に、いずれも同じ祓川で4回にわたり、死んだ猫4匹を投げ捨てた廃棄物処理法違反の疑いも持たれています。

男は容疑を認めた上で、警察の調べに対し「猫のふん尿による悪臭や、アライグマなどによる農作物の被害に困っていた。猫などを駆除するために捕まえて殺した。死骸を川に捨てることは自然に帰すことなので悪いことではない。野良猫などにエサを与えて放し飼いをしている人が責任ある飼い方をしてほしかった」と話しているということです。

警察によりますと、男は2022年3月ごろから2024年3月下旬までに、捕まえた猫やアライグマなど60匹ほどを死なせて捨てたとみられています。

男は、死んだアライグマ1匹と猫2匹を川に捨てた廃棄物処理法違反の疑いで5月21日に逮捕され、その後、処分保留で釈放され、警察が任意で捜査していました。

猫は自宅の農業用倉庫や農業用ハウスなどにわなをしかけて捕まえていたということです。

ことし2月、住民が「祓川で複数の小動物の死骸がある」と福岡県の京築保健福祉環境事務所に通報し、事務所から警察に通報していました。

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