森林保全活動を支援しようと、熊本県自動車販売店協会が6日、熊本県に寄付金を贈呈しました。

支援金を贈ったのは、県内の車の販売店で作る県自動車販売店協会です。協会の池永成正副会長ら県庁を訪れ、100万円の寄付金を贈りました。

寄付金は今年7月に開催された新車ディーラー合同エコカーフェアでの売上金の一部などがあてられ、植栽活動などの森林保全に活用されるということです。