社会馳知事 応急仮設住宅「GWまでに全ての被災者が入居できるよう建設急ぐ」 石川県ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年1月16日 17:57石川県の馳知事は16日、能登半島地震の応急仮設住宅について、「ゴールデンウィークまでに全ての被災者が入居できるように建設を急ぐ」と語りました。水道や電気、道路、通信などのインフラについても、応急復旧を急ぐとしています。関連ニュース仮設住宅には商店街や医療施設も 「関連死を防ぐために2次避難を選択して」馳知事 能登半島地震妻子4人を一度に失って…生き残った男性が胸の内告白「怖かったね…寒かったね…ごめんね」“地面が動いている”金沢市の一部地域に避難指示 地震の影響か応急仮設住宅の戸数を増加へ 穴水町・能登町応急仮設住宅を県内7市町に拡大へ 自治体からの要請を受け 石川・能登半島地震