「北陸新幹線は米原ルートが最善」維新・馬場代表が金沢の講演で持論
日本維新の会の馬場伸幸代表が金沢市内で講演し、9月の自民党総裁選や北陸新幹線の敦賀以西について持論を語りました。
馬場伸幸氏は、2012年、衆議院議員に初当選し現在4期目で2022年から日本維新の会の代表を務めています。
金沢市内で開かれた講演会では、来月の自民党総裁選について触れ「新総裁には改革マインドを持っている人になっていただき、維新の会と改革合戦をしたい」と語りました。
また、北陸新幹線の敦賀以西については、「費用や工事の期間を考慮すると米原ルートが最善」だとし理論的に答えを導いていきたいと持論を語りました。
馬場伸幸氏は、2012年、衆議院議員に初当選し現在4期目で2022年から日本維新の会の代表を務めています。
金沢市内で開かれた講演会では、来月の自民党総裁選について触れ「新総裁には改革マインドを持っている人になっていただき、維新の会と改革合戦をしたい」と語りました。
また、北陸新幹線の敦賀以西については、「費用や工事の期間を考慮すると米原ルートが最善」だとし理論的に答えを導いていきたいと持論を語りました。