【認知症】東北大学「治療薬」を研究中 「ある生物」が救世主になるか?
「アルツハイマー病」治療に、光明がさすのでしょうか。
今回は、「認知症」の研究や予防への取り組みについて、お伝えします。
2年後には65歳以上の5人に1人が「認知症」になるという試算もあります。
また、「認知症」の家族を支える介護の負担も深刻化しています。
そこで、ちょっと変わった方法で「認知症」を予防しようという取り組みや治療の研究を、紹介します。
新たな治療法の開発につながるとされるのは、沖縄や奄美大島に生息し 人々に恐れられる「ある生物」です。
その以外な生物とはー?
動画をご覧ください。