「ごみ拾いはスポーツだ!」東彼杵町でスポGOMI開催 25チームがポイント競う《長崎》
ごみ拾いとスポーツを融合したイベント「スポGOMI」が22日、東彼杵町で開かれました。
ごみ拾いを競技化した日本発祥のスポーツ「スポGOMI」。
チーム戦で、拾ったごみの種類や重さに応じたポイントを競います。
NIBが東彼杵町で開いた大会には、25チーム102人が参加し、あわせて115キロのごみを拾いました。
(参加者)
「みんなと競い合うのが楽しい」
NIBでは2021年度からスポGOMIを開催していて、来年度は5回の開催を予定しています。
最終更新日:2025年2月24日 12:16