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40代の小学校教諭が酒気帯び運転で逮捕 飲酒運転の検問で発覚 「アルコールが残っている感覚はなかった」と容疑を否認 鳥取県伯耆町

2024年10月23日 5:55
40代の小学校教諭が酒気帯び運転で逮捕 飲酒運転の検問で発覚  「アルコールが残っている感覚はなかった」と容疑を否認 鳥取県伯耆町
黒坂警察署

10月22日午前、鳥取県伯耆町の県道で、小学校の教諭が酒を飲んで運転したとして酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは小学校の40代の教諭の男です。警察によりますと、男は22日午前4時50分ごろ、伯耆町内の県道で酒を飲んで運転した疑いが持たれています。

黒坂警察署が道路で飲酒運転の検問を行っていたところ、男が通りかかり呼気から基準値以上のアルコールが検知されたということです。

警察の調べに対し男は「アルコールが残っている感覚はなかった」と話し、容疑を否認しているということです。警察が詳しい経緯を調べています。

最終更新日:2024年10月23日 5:55
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