若者の青森県内定着 意識調査の結果は?
若者の県内定着を促進するための協議会が青森市で開かれ、学生を対象に行ったアンケートの中間報告が発表されました。
きのうの協議会では弘前大学が、ことし6月から8月に県内16の大学や短大などで行った意識調査の中間報告が行われました。
報告では初めての就職先を県内に希望する学生の割合は、男性より女性の方が高い傾向にありました。
また地域の一員であると感じる人や地域に愛着を感じる人は、県内への就職を希望するという結果になりました。
他に就職先を選ぶ基準は、男女問わず「労働環境がいい」や「給料が高い」をあげる人が多くなっています。
★宮下知事
「自己実現や子どもたちの若者の成長、それから充実した人生を青森県で送るために送るという選択肢をどう広げるかということが根底にある思想だという風に思っています」
協議会は調査結果を今後の若者定着に向けた取り組みに活かしていくとしています。