社会高知市の朝峯神社 安産の象徴『子宝いぬ』石像設置【高知】ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年3月18日 18:15安産の象徴である戌の石像が3月18日、高知市の神社にお目見えしました。高知市の朝峯神社は安産や子授け守護の神社として親しまれています。神社では老朽化した社務所の建て直しに合わせ、県内企業などの寄付を得て「子宝いぬ」の石像を設置しました。石像は高さ約1メートルで、母犬と子犬の2匹の像が台座の上で向かい合っています。18日は像の完成奉告祭が行われ、寄付をした企業の他、像のモデルになった2匹の犬も参加しました。新たに設置された「子宝いぬ」。みんなの子孫繁栄の願いが込められています。最終更新日:2025年3月18日 18:15関連ニュース高知東部自動車道 高知龍馬空港ICー香南のいちIC開通 南海トラフ地震の際の物資供給など期待【高知】県内で学ぶ学生と地元企業の出会いの場を創る取り組みが4月から始まる【高知】春の観光シーズン前にお化粧直し!山内一豊の妻・千代の銅像を清掃【高知】3月20日ルヴァンカップ『高知ユナイテッドSC対ガンバ大阪』山本社長らが高知県庁でチケットの出張販売【高知】高知―韓国のチャーター便就航を!韓国の航空会社などが高知を視察【高知】