県内4日夕方から山間部を中心に大雪 6日にかけてこの冬一番の寒気が流れ込む【高知】
高知県内は2月4日夕方から山間部を中心に大雪となり、平野部でも大雪となる所がある見込みです。さらに5日から6日にかけてはこの冬一番の寒気が流れ込み積雪が増える見込みで、路面の凍結など交通障害に十分注意が必要です。
4日から6日にかけて四国地方の上空にはマイナス12度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
このため県内は4日夕方から山間部を中心に大雪となり、平野部でも大雪となる所がある見込みです。また5日から6日頃にかけて冬型の気圧配置が予想より強まったり雪雲が予想より発達した場合は、警報級の大雪となるおそれがあります。
24時間に予想される雪の量はいずれも多い所で4日午後6時までは平野部で1センチ、山間部で15センチ。5日午後6時までは平野部で10センチ、山間部で30センチ。6日の午後6時までは平野部で7センチ、山間部で20センチとなっています。
気象台は積雪や路面の凍結による交通障害に十分注意するよう、また着雪による倒木や電線の断線などにも注意を呼びかけています。
4日から6日にかけて四国地方の上空にはマイナス12度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
このため県内は4日夕方から山間部を中心に大雪となり、平野部でも大雪となる所がある見込みです。また5日から6日頃にかけて冬型の気圧配置が予想より強まったり雪雲が予想より発達した場合は、警報級の大雪となるおそれがあります。
24時間に予想される雪の量はいずれも多い所で4日午後6時までは平野部で1センチ、山間部で15センチ。5日午後6時までは平野部で10センチ、山間部で30センチ。6日の午後6時までは平野部で7センチ、山間部で20センチとなっています。
気象台は積雪や路面の凍結による交通障害に十分注意するよう、また着雪による倒木や電線の断線などにも注意を呼びかけています。
最終更新日:2025年2月3日 18:50