能登半島地震で被災者の避難先に 北海道が道営住宅を無償提供 13市の45戸 12日から受付
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今月1日に発生した能登半島地震の被災者の避難先として、北海道が13の市にある道営住宅の無償提供を決めました。
12日から受付を開始します。
被災者の避難先として提供されるのは、札幌市や旭川市、帯広市をなど13の市の道営住宅です。
計45戸の道営住宅が確保され、被災者の要望があれば無償で提供されることになります。
入居には罹災証明書が必要で、道は本庁や各振興局に相談窓口を設置し、ホームページ上で周知しています。
▼道営住宅が提供される自治体
札幌市8戸、函館市1戸、北斗市2戸、小樽市5戸、岩見沢市4戸、旭川市7戸、留萌市3戸、稚内市3戸、北見市1戸、網走市1戸、登別市2戸、帯広市5戸、根室市3戸
12日から受付を開始します。
被災者の避難先として提供されるのは、札幌市や旭川市、帯広市をなど13の市の道営住宅です。
計45戸の道営住宅が確保され、被災者の要望があれば無償で提供されることになります。
入居には罹災証明書が必要で、道は本庁や各振興局に相談窓口を設置し、ホームページ上で周知しています。
▼道営住宅が提供される自治体
札幌市8戸、函館市1戸、北斗市2戸、小樽市5戸、岩見沢市4戸、旭川市7戸、留萌市3戸、稚内市3戸、北見市1戸、網走市1戸、登別市2戸、帯広市5戸、根室市3戸