北海道・全12区に39人立候補 全員見せます初日の訴え 短期決戦!第50回衆院選きょう公示
衆議院選挙が2024年10月15日に公示されました。
道内ではこれまで12の小選挙区に39人が立候補しています。
小選挙区の候補者を届け出順に紹介します。
【北海道1区】
(維新 小林悟候補)「大阪での実績を北海道・日本に広げていく。これをいちばんの目標」
(立憲民主党 道下大樹候補)「全面的に平和外交努力に先頭に立って頑張っていかないといけない」
(参政党 田中義人候補)「国は財政出動してお金を使う、これによって国民の経済が潤う。すぐにやるべき」
(共産党 千葉尚子候補)「政治がやるべきことは、ひとりひとりの子どもに目の行き届く教育」
(自民党 加藤貴弘候補)「多くの皆さんと一緒になって地域を変えていく、行政を変えていく、国を変えていく」
【北海道2区】
(維新 山崎泉候補)「徹底的に国会議員にまつわるお金の特権を廃止して、正々堂々としたクリーンな政治を行う」
(共産党 宮内史織候補)「あたたかい政治を実現しましょう、誰もが自分らしく生きることができる社会を一緒につくりましょう」
(立憲民主党 松木謙公候補)「将来をつくったら次の世代の人たちも年金をしっかりともらうことができます」
(自民党 高橋祐介候補)「人材はしっかりと札幌で育てていく、その立ち位置を明確にすることで、子育て世代はしっかり札幌に定住してもらう」
【北海道3区】
(無所属 増田健治候補)「選挙はお金をかけないとできない、そういう仕組みを変えていきたい」
(立憲民主党 荒井優候補)「教育の力で未来の若者たちに、次の誰かのために託していきましょう」
(維新 鳥越良孝候補)「これから将来を目指す人のためにも教育費の無償化は命がけで取り組みたい」
(共産党 伊藤理智子候補)「安心して暮らせる北海道、実現させるためにもみなさんの願いを伊藤理智子に託してください」
(自民党 高木宏寿候補)「暮らしを豊かにする国の活路を開いていく。いまこそ政治家がその使命を果たしていかないといけません」
【北海道4区】
(共産党 佐々木明美候補)「カネで動く政治ではなく、国民の声で動く政治、民主主義を取り戻そうではありませんか」
(自民党 中村裕之候補)「大変厳しい選挙だが、一票一票掘り起こしていただいて、中村裕之に力を貸してください」
(立憲民主党 大築紅葉候補)「最後の最後までみなさんの声を受けて代弁者となるために駆け抜けていきたい」
(無所属 斎藤佳代候補)「私たちは1つ1つ政治を検証していく必要がある。北海道のみなさんとならそれができます」
【北海道5区】
(自民党 和田義明候補)「自分自身を変え、政治を変え、みなさまのために一所懸命頑張っていきたい」
(立憲民主党 池田真紀候補)「信頼できる希望の持てる政治に池田真紀が変えていきたい。みなさんと一緒に変えていきたい」
(共産党 鈴木龍次候補)「そこで働き、地域の人たちと一緒になって支え合う社会をつくっていこう」
【北海道6区】
(共産党 荻生和敏候補)「減らない年金に改めます。個人消費の力で日本経済を立て直します」
(立憲民主党 西川将人候補)「本当に国にとって国民にとって何が大事かという政治を取り戻していかないといけない」
(自民党 東国幹候補)「道民のみなさんの幸せと生活を実現。実現は実現力」
【北海道7区】
(立憲民主党 篠田奈保子候補)「正義を通したいんです、人権を守りたいんです。是非この地域からその政治を取り戻すためにお力添えをください」
(自民党 鈴木貴子候補)「見たい!この新しい釧根のかたちを、未来を、私は皆さんと一緒になって切り拓いていきたい」
【北海道8区】
(立憲民主党 逢坂誠二候補)「国民の皆さんひとりひとりが豊かになる、そういう経済を実現しなければいけない」
(共産党 本間勝美候補)「自民党のこの組織的な問題である裏金問題を決して許しません」
(自民党 向山淳候補)「この地域に漂う閉塞感。これをどうにか変えていきたい」
【北海道9区】
(共産党 立野広志候補)「子育てにかかる費用もそうですし、学生の皆さんの負担もますます増えている。これを何としても変えなければいけない」
(自民党 松下英樹候補)「政治改革の一番は新しい政治家、皆さんとともに汗を流して最前線で頑張りたい」
(立憲民主党 山岡達丸候補)「政治の信頼が問われている、その舞台になっているこの北海道9区で、皆さまと力を合わせてこの選挙で大きな結果を出していく」
【北海道10区】
(立憲民主党 神谷裕候補)「国民の声よりも自分たちの都合を押し付けるような政治、そんな政治はもうやめなければいけない」
(公明党 稲津久候補)「身近なところで一番お役に立つ仕事をするのが私の政治信条ですので、お力添えを心からお願い申し上げる」
【北海道11区】
(立憲民主党 石川香織候補)「真の政治改革である政権交代をして、十勝のためにしっかりと働いていきたいと思います」
(自民党 中川郁子候補)「農林水産関係予算を倍増する約束は必ず守っていきたいと思います」
(共産党 佐藤耕平候補)「暮らし・平和・人権を破壊してきた自民党政治をおおもとから変える」
【北海道12区】
(自民党 武部新候補)「オホーツクの未来、宗谷の未来を武部新にいま一度託してください」
(立憲民主党 川原田英世候補)「地域のこの大変な状況をちゃんと訴えて、まさに下克上で地域の声を国政にぶつける選挙にしなければいけない」
以上、12の小選挙区を紹介しました。
道内ではこれまで12の小選挙区に39人が立候補しています。
小選挙区の候補者を届け出順に紹介します。
【北海道1区】
(維新 小林悟候補)「大阪での実績を北海道・日本に広げていく。これをいちばんの目標」
(立憲民主党 道下大樹候補)「全面的に平和外交努力に先頭に立って頑張っていかないといけない」
(参政党 田中義人候補)「国は財政出動してお金を使う、これによって国民の経済が潤う。すぐにやるべき」
(共産党 千葉尚子候補)「政治がやるべきことは、ひとりひとりの子どもに目の行き届く教育」
(自民党 加藤貴弘候補)「多くの皆さんと一緒になって地域を変えていく、行政を変えていく、国を変えていく」
【北海道2区】
(維新 山崎泉候補)「徹底的に国会議員にまつわるお金の特権を廃止して、正々堂々としたクリーンな政治を行う」
(共産党 宮内史織候補)「あたたかい政治を実現しましょう、誰もが自分らしく生きることができる社会を一緒につくりましょう」
(立憲民主党 松木謙公候補)「将来をつくったら次の世代の人たちも年金をしっかりともらうことができます」
(自民党 高橋祐介候補)「人材はしっかりと札幌で育てていく、その立ち位置を明確にすることで、子育て世代はしっかり札幌に定住してもらう」
【北海道3区】
(無所属 増田健治候補)「選挙はお金をかけないとできない、そういう仕組みを変えていきたい」
(立憲民主党 荒井優候補)「教育の力で未来の若者たちに、次の誰かのために託していきましょう」
(維新 鳥越良孝候補)「これから将来を目指す人のためにも教育費の無償化は命がけで取り組みたい」
(共産党 伊藤理智子候補)「安心して暮らせる北海道、実現させるためにもみなさんの願いを伊藤理智子に託してください」
(自民党 高木宏寿候補)「暮らしを豊かにする国の活路を開いていく。いまこそ政治家がその使命を果たしていかないといけません」
【北海道4区】
(共産党 佐々木明美候補)「カネで動く政治ではなく、国民の声で動く政治、民主主義を取り戻そうではありませんか」
(自民党 中村裕之候補)「大変厳しい選挙だが、一票一票掘り起こしていただいて、中村裕之に力を貸してください」
(立憲民主党 大築紅葉候補)「最後の最後までみなさんの声を受けて代弁者となるために駆け抜けていきたい」
(無所属 斎藤佳代候補)「私たちは1つ1つ政治を検証していく必要がある。北海道のみなさんとならそれができます」
【北海道5区】
(自民党 和田義明候補)「自分自身を変え、政治を変え、みなさまのために一所懸命頑張っていきたい」
(立憲民主党 池田真紀候補)「信頼できる希望の持てる政治に池田真紀が変えていきたい。みなさんと一緒に変えていきたい」
(共産党 鈴木龍次候補)「そこで働き、地域の人たちと一緒になって支え合う社会をつくっていこう」
【北海道6区】
(共産党 荻生和敏候補)「減らない年金に改めます。個人消費の力で日本経済を立て直します」
(立憲民主党 西川将人候補)「本当に国にとって国民にとって何が大事かという政治を取り戻していかないといけない」
(自民党 東国幹候補)「道民のみなさんの幸せと生活を実現。実現は実現力」
【北海道7区】
(立憲民主党 篠田奈保子候補)「正義を通したいんです、人権を守りたいんです。是非この地域からその政治を取り戻すためにお力添えをください」
(自民党 鈴木貴子候補)「見たい!この新しい釧根のかたちを、未来を、私は皆さんと一緒になって切り拓いていきたい」
【北海道8区】
(立憲民主党 逢坂誠二候補)「国民の皆さんひとりひとりが豊かになる、そういう経済を実現しなければいけない」
(共産党 本間勝美候補)「自民党のこの組織的な問題である裏金問題を決して許しません」
(自民党 向山淳候補)「この地域に漂う閉塞感。これをどうにか変えていきたい」
【北海道9区】
(共産党 立野広志候補)「子育てにかかる費用もそうですし、学生の皆さんの負担もますます増えている。これを何としても変えなければいけない」
(自民党 松下英樹候補)「政治改革の一番は新しい政治家、皆さんとともに汗を流して最前線で頑張りたい」
(立憲民主党 山岡達丸候補)「政治の信頼が問われている、その舞台になっているこの北海道9区で、皆さまと力を合わせてこの選挙で大きな結果を出していく」
【北海道10区】
(立憲民主党 神谷裕候補)「国民の声よりも自分たちの都合を押し付けるような政治、そんな政治はもうやめなければいけない」
(公明党 稲津久候補)「身近なところで一番お役に立つ仕事をするのが私の政治信条ですので、お力添えを心からお願い申し上げる」
【北海道11区】
(立憲民主党 石川香織候補)「真の政治改革である政権交代をして、十勝のためにしっかりと働いていきたいと思います」
(自民党 中川郁子候補)「農林水産関係予算を倍増する約束は必ず守っていきたいと思います」
(共産党 佐藤耕平候補)「暮らし・平和・人権を破壊してきた自民党政治をおおもとから変える」
【北海道12区】
(自民党 武部新候補)「オホーツクの未来、宗谷の未来を武部新にいま一度託してください」
(立憲民主党 川原田英世候補)「地域のこの大変な状況をちゃんと訴えて、まさに下克上で地域の声を国政にぶつける選挙にしなければいけない」
以上、12の小選挙区を紹介しました。
最終更新日:2024年10月15日 16:17