「7つ道具」の準備も万端…あす公示 立候補受付の「練習」に余念なし!受付順くじ引きリハも!
2024年10月15日に公示される衆議院選挙に向け、立候補の受付を円滑に進めるためのリハーサルが実施されました。
黄色い袋に入ったくじを引くのは候補者役の職員です。
道庁別館では、北海道選挙管理委員会の職員が立候補受け付けの順番を決めるくじの引き方を確認しました。
リハーサルでは腕章や事務所の標札といった、いわゆる選挙の「7つ道具」の渡し方も練習しました。
(北海道選挙管理委員会 石塚正寛委員長)「立候補者の皆さまがスムーズに街頭に出て演説できるようにしたい」
15日に公示の衆議院選挙は、道内12の小選挙区に39人、比例区には単独で19人が立候補予定です。
黄色い袋に入ったくじを引くのは候補者役の職員です。
道庁別館では、北海道選挙管理委員会の職員が立候補受け付けの順番を決めるくじの引き方を確認しました。
リハーサルでは腕章や事務所の標札といった、いわゆる選挙の「7つ道具」の渡し方も練習しました。
(北海道選挙管理委員会 石塚正寛委員長)「立候補者の皆さまがスムーズに街頭に出て演説できるようにしたい」
15日に公示の衆議院選挙は、道内12の小選挙区に39人、比例区には単独で19人が立候補予定です。
最終更新日:2024年10月14日 18:05