大谷翔平選手と飲料会社一緒に取り組む環境保全活動 第一弾は盛岡市の川で生き物や水質調査
大谷翔平選手と飲料会社が一緒に取り組む環境保全活動の第一弾として盛岡市の川で生き物や水質の調査が行われました。
この取り組みは、伊藤園の飲料ブランド「お~いお茶」とアンバサダーの大谷選手が取り組むプロジェクト「Green Tea for Good」の一環で行われました。第一弾として4日は、大谷選手のふるさと、岩手で川の清掃活動や生きものの調査を行い、水の中の環境について学ぶ機会を設けました。
参加した子ども
「たのしい!」
参加した子ども
「同じ虫が結構いた。(中津川は)あんまり汚れてない。ゴミとかもない」
伊藤園は、この他にも「お~いお茶」の売り上げの一部を活用し、環境保全活動を行っていくことにしています。