「すごい感謝」90分遅らせ雪かきも…高校入試の後期試験 雪影響もトラブルなし 山梨

県内では5日、公立高校の後期試験が行われました。開始時間を遅らせるなど4日午後から降った雪が影響しましたが、大きなトラブルは確認されていません。
雪による受験生への影響を考慮し、開始時間を90分遅らせる措置がとられた公立高校の後期試験。けさ、富士吉田市の高校では…
奥山記者
「後期入試を直前に控えて吉田高校では教職員が雪かきの作業に追われています」
受験生の保護者は
「(雪かきなどの対応に)すごい感謝している。周りのみなさんがサポートしてくださって朝からありがたいなと思っている」
県教委によりますと、試験ではこれまでに大きなトラブルは報告されていませんが、雪の影響で試験を受けられなかった生徒は11日に追試験を受けることができます。
県内の公立高校の後期試験には今年度、全日制と定時制に計3350人が出願しています。新たに不登校の生徒などが対象の「特別選抜制度」が導入されていて、定時制とともに6日に面接が行われます。
合格発表は13日です。