スポーツ【パリ五輪】日本選手団が笑顔の帰国 過去最多金メダルを獲得したレスリング 20年ぶりの快挙を成し遂げたセーリングペアが帰国2024年8月13日 18:37過去最多のメダルを獲得したレスリング日本代表選手団パリオリンピックを終えたレスリングとセーリングの選手らが帰国しました。鏡優翔選手、櫻井つぐみ選手ら8個の金メダルを獲得したレスリング代表に加え、セーリングで日本勢として20年ぶりとなる銀メダルを獲得した岡田奎樹選手、吉岡美帆選手ペアも帰国。選手らの胸に光り輝くメダルを手にし、満面の笑みを見せます。成田空港を訪れた人から「おめでとう!」「お疲れ様~」などと全力で戦い抜いた選手らへ激励の言葉が送られました。関連ニュース怒とうの“日本初ラッシュ”に沸いたパリ五輪 ブレイキン・近代五種・飛び込みの3競技で日本初のメダルを獲得【パリ五輪】日本は45個のメダルを獲得 一番多くのメダルを獲得した競技は? 1位は大会終盤に怒とうのメダルラッシュ“毎日メダル獲得” 金メダル20個で海外開催五輪最多をさらに更新 メダルランキングは世界3位レスリングで金メダルラッシュ “日本史上最多”金メダル8個 女子は出場全階級でメダル獲得の快挙「あまりにも出来すぎたドラマ」清岡幸大郎が幼なじみの櫻井つぐみとW金メダル達成 最強の幼なじみとの“かめはめ波”で喜びを表現【レスリング】