巨人2軍 石川慎吾 代打で登場し決勝タイムリー 先発赤星優志は6回105球無失点
決勝打を放った石川慎吾選手
◇プロ野球イースタン・リーグ 巨人1-0日本ハム(25日、鎌ケ谷)
巨人の先発、赤星優志投手は初回からヒットでランナーを背負うも、後続を断ち切るピッチング。3回と4回には日本ハム打線を3者凡退に切って取ります。
5回にはフォアボールで出したランナーが2盗。さらに安打とパスボールでノーアウト2、3塁となります。
それでも落ち着いた投球で空振り三振、ピッチャーゴロ、ショートゴロと3アウトを取り、ピンチを切り抜けました。
6回で降板した赤星投手は105球を投げ、被安打3、奪三振5、与四球2、失点0の成績でした。
チームは7回に2アウト1、2塁で代打で出場した石川慎吾選手が、日本ハムの田中瑛斗投手のスライダーをレフトに運び、決勝点となるランナーを生還させました。
巨人の先発、赤星優志投手は初回からヒットでランナーを背負うも、後続を断ち切るピッチング。3回と4回には日本ハム打線を3者凡退に切って取ります。
5回にはフォアボールで出したランナーが2盗。さらに安打とパスボールでノーアウト2、3塁となります。
それでも落ち着いた投球で空振り三振、ピッチャーゴロ、ショートゴロと3アウトを取り、ピンチを切り抜けました。
6回で降板した赤星投手は105球を投げ、被安打3、奪三振5、与四球2、失点0の成績でした。
チームは7回に2アウト1、2塁で代打で出場した石川慎吾選手が、日本ハムの田中瑛斗投手のスライダーをレフトに運び、決勝点となるランナーを生還させました。