堂安律 ポジション争いで伊東純也から刺激「彼の存在でここまでストイックに」
笑顔を見せる堂安律選手
サッカー日本代表が27日、28日に行われるキリンチャレンジカップのコロンビア戦に向け練習を行い、堂安律選手が練習後、意気込みを語りました。
冒頭15分のみ公開となったこの日の練習。ランニングでは久保建英選手と笑顔で会話する様子も。この時の会話について「髪の毛が長くなってきていたので、切ったらと話しました」と言う堂安選手。
24日のウルグアイ戦は先発出場するもシュートを打てず途中交代。「チームの戦術としていろいろチャレンジしたが、個人の特徴をアジャストできずに終わってしまった。シュートも0本で、自分はシュートを打つことでここまで来たと思っているので、得点にこだわっていきたいです」と振り返しました。
さらにこの試合、同じポジションに入った伊東純也選手がアシストを記録し活躍。伊東選手とのポジション争いについては、「彼との争いはこれから3年半続くと思う。彼の存在がなければ、ここまでストイックになれていないので感謝している。今回も彼の活躍があって、奮い立つ材料になったので、次の試合は自分が活躍できればと思います」と語り、コロンビア戦に向け意気込みました。
冒頭15分のみ公開となったこの日の練習。ランニングでは久保建英選手と笑顔で会話する様子も。この時の会話について「髪の毛が長くなってきていたので、切ったらと話しました」と言う堂安選手。
24日のウルグアイ戦は先発出場するもシュートを打てず途中交代。「チームの戦術としていろいろチャレンジしたが、個人の特徴をアジャストできずに終わってしまった。シュートも0本で、自分はシュートを打つことでここまで来たと思っているので、得点にこだわっていきたいです」と振り返しました。
さらにこの試合、同じポジションに入った伊東純也選手がアシストを記録し活躍。伊東選手とのポジション争いについては、「彼との争いはこれから3年半続くと思う。彼の存在がなければ、ここまでストイックになれていないので感謝している。今回も彼の活躍があって、奮い立つ材料になったので、次の試合は自分が活躍できればと思います」と語り、コロンビア戦に向け意気込みました。