“ここぞというときに一発を打てるのが4番” 中日・細川成也 ここぞのチャンスに見事なお仕事
中日・細川成也選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 中日8-2西武(8日、ベルーナドーム)
現役ドラフトでDeNAから移籍後初めて、4番に座った中日の細川成也選手。3安打3打点という素晴らしい働きを見せました。
「全然いつも通り、という感じ」とぽつりと述べた細川選手。「チャンスで打てたのが良かった。先制点を取って勢いづくためにもあの場面で打ててよかったです」と続けました。
また、4番バッターのイメージを問われると、「ここぞというときに一発を打てたり、頼れる打者のイメージ。僕自身、そこに近づけるようにがんばりたいです」と述べました。
5月には打率.360、本塁打5、打点17で初めての月間MVPに輝きましたが、「5月だけではなく、6月からもチームに貢献したいです」と意気込みました。
現役ドラフトでDeNAから移籍後初めて、4番に座った中日の細川成也選手。3安打3打点という素晴らしい働きを見せました。
「全然いつも通り、という感じ」とぽつりと述べた細川選手。「チャンスで打てたのが良かった。先制点を取って勢いづくためにもあの場面で打ててよかったです」と続けました。
また、4番バッターのイメージを問われると、「ここぞというときに一発を打てたり、頼れる打者のイメージ。僕自身、そこに近づけるようにがんばりたいです」と述べました。
5月には打率.360、本塁打5、打点17で初めての月間MVPに輝きましたが、「5月だけではなく、6月からもチームに貢献したいです」と意気込みました。