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【広島】開幕以来の4連敗 投手陣崩壊で2試合連続2ケタ失点 プロ初登板の益田は2回パーフェクト

2023年8月10日 21:34
【広島】開幕以来の4連敗 投手陣崩壊で2試合連続2ケタ失点 プロ初登板の益田は2回パーフェクト
新井貴浩監督(中央)
プロ野球セ・リーグ ヤクルト13-3広島(10日、神宮球場)

広島は先発の床田寛樹投手が初回に6失点するなど、序盤から苦しい展開が続き、開幕以来の4連敗となりました。

自身初の2ケタ勝利を目指す先発・床田投手。ここまで防御率はリーグトップの1.70でしたが、初回からヤクルト打線につかまります。

連打とエラーでノーアウト満塁のピンチを背負うと、4番・村上宗隆選手に2点タイムリー。

なおもピンチは続き、5番サンタナ選手に3ランホームランを打たれるなど、打者11人の猛攻でいきなり6点を失います。

2回は無失点に抑えましたが、3回には内山壮真選手にタイムリーを打たれ、3回7失点で降板となりました。

そして6回には3番手・中崎翔太投手が中村悠平選手に2点タイムリーを打たれると、4番手・戸根千明投手は村上宗隆選手に3ランホームランを打たれるなど、広島は2試合連続の2ケタ失点となりました。

一方の打線は初回、小園海斗選手がヒットで出塁し、盗塁を成功させチャンスを作るも、秋山翔吾選手と西川龍馬選手が凡退に倒れ、先制ならず。

そして3回には矢野雅哉選手がヒットと盗塁で、ノーアウト2塁のチャンスを作りましたが、後続が凡退し得点を奪えません。

5回にはヒットと四球でノーアウト1、2塁のチャンスを作るも、後続が凡退に倒れました。

得点は6回、チャンスで堂林翔太選手のタイムリー、12点を追いかける最終9回の大盛穂選手の2ランホームランで奪った3点でした。

またドラフト3位ルーキーの益田武尚投手が、7点ビハインドの4回にプロ発登板。

先頭の村上宗隆選手をフォークで空振り三振に仕留めると、サンタナ選手もフォークで空振り三振。続く中村悠平選手はストレートで空振り三振を奪い、3者連続三振。

続く5回も三者凡退に抑え、益田投手のプロ初登板は2回を無安打4奪三振無失点、最速は155キロを計測しました。