FA移籍の選手が開幕カードで活躍 山川は開幕戦でホームラン 人的補償の甲斐野もホールド記録
上段左から山川穂高選手、西川龍馬選手、下段左から甲斐野央投手、日高暖己投手
開幕カードを終えたプロ野球。ここまで3試合、FA移籍し今季から新天地でプレーする選手たちの活躍に注目が集まっています。
西武からソフトバンクへ入団した山川穂高選手は、オリックスとの開幕カードを全て4番・ファーストでスタメン出場。1戦目ではホームランを放ち、持ち前のパワーを見せました。山川選手は3試合で打率.200、1本塁打、1打点の成績でした。
また、山川選手の人的補償で西武に移籍した甲斐野央投手は、楽天との開幕カードを1戦目、2戦目にリリーフで登板。2試合を無失点に抑え、1ホールドを記録しています。
広島からオリックスへ入団した西川龍馬選手も、開幕カードを全てレフトでスタメン出場。3試合で打率.273、3安打の成績を残しました。
一方、西川選手の人的補償として広島に移籍した日高暖己投手は、まだ1軍2軍とも出場はまだしていません。
西武からソフトバンクへ入団した山川穂高選手は、オリックスとの開幕カードを全て4番・ファーストでスタメン出場。1戦目ではホームランを放ち、持ち前のパワーを見せました。山川選手は3試合で打率.200、1本塁打、1打点の成績でした。
また、山川選手の人的補償で西武に移籍した甲斐野央投手は、楽天との開幕カードを1戦目、2戦目にリリーフで登板。2試合を無失点に抑え、1ホールドを記録しています。
広島からオリックスへ入団した西川龍馬選手も、開幕カードを全てレフトでスタメン出場。3試合で打率.273、3安打の成績を残しました。
一方、西川選手の人的補償として広島に移籍した日高暖己投手は、まだ1軍2軍とも出場はまだしていません。