【巨人】“WBC組”大城卓三が戸郷翔征からNPB球で83球 「いい仕上がりじゃないかなと思います」女房役が太鼓判
巨人・戸郷翔征投手(左)と大城卓三選手(右)
◇プロ野球・巨人春季キャンプ 3日目(3日、宮崎)
プロ野球・巨人の宮崎キャンプは3日目を迎え、3月に行われるWBC日本代表(侍ジャパン)に選出されている大城卓三選手が同じく侍ジャパンに選出された戸郷翔征投手の球を受けました。
この日ブルペンで戸郷投手の球を合計83球受けた大城選手。当初は80球予定でしたが、最後の1球に戸郷投手の納得がいかず、3球は“おかわり”での投球でした。なお、投球にはWBC球ではなくNPB球を使用していたということです。
そんな戸郷投手の球を受けた感想については「球も強かったですし、いい仕上がりじゃないかなと思います」とコメントし、仕上がりについても「例年よりは(球が)強くて、仕上がりは早いんじゃないかなと受けてて思いました」と、キャッチャーの視点で戸郷投手の現在の完成度を明かしました。
プロ野球・巨人の宮崎キャンプは3日目を迎え、3月に行われるWBC日本代表(侍ジャパン)に選出されている大城卓三選手が同じく侍ジャパンに選出された戸郷翔征投手の球を受けました。
この日ブルペンで戸郷投手の球を合計83球受けた大城選手。当初は80球予定でしたが、最後の1球に戸郷投手の納得がいかず、3球は“おかわり”での投球でした。なお、投球にはWBC球ではなくNPB球を使用していたということです。
そんな戸郷投手の球を受けた感想については「球も強かったですし、いい仕上がりじゃないかなと思います」とコメントし、仕上がりについても「例年よりは(球が)強くて、仕上がりは早いんじゃないかなと受けてて思いました」と、キャッチャーの視点で戸郷投手の現在の完成度を明かしました。