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2014年10月14日 17:17

高橋選手、引退決断「次の目標に進むため」

 14日午後、フィギュアスケートのバンクーバーオリンピック銅メダリスト・高橋大輔選手(28)が、地元・岡山県の岡山市で行われた表彰式に出席し、引退を表明した。

 高橋選手「僕自身引退することを決断しまして、次の目標に向かって進んでいきたいなと思う。すごく僕自身も急な決断で、一年ゆっくり考えて、引退か現役続行かを決めていこうかと思ったが、悩んでてもすごく気持ちの中にもやもやが残る自分がいて、次に進むには一度身を退くということで」

「引退したいなという気持ち、すごく急なんですけど、自分の中で引退という決断。ただ目標というのは全く定まっておらず、いろんな道もあると思うし、これからの人生のほうが、情熱がもっともっとないとやっていけないと感じているので、すごく悩んで決めていきたい。なので目標というのは決まっておりませんけれども、一応、現役を引退するということだけは決めて、次に進んでいきたいと思っています」

 表彰式に参加した母・清登さん「私の気持ちとしてはさみしいような、うれしいような、ほっとした気持ちで今いっぱいです。大ちゃんも、これから皆さんにいただいた温かい声援を忘れないで、がんばって前に進んでいってくれることを、お父さんとお母さんは望んでいます。がんばってください」

 日本男子フィギュアをけん引し、大きな功績を残してきた高橋選手。今後の活躍が期待される。