瀬戸選手、日本初の連覇 水泳世界選手権
ロシアで行われている水泳の世界選手権で、男子400メートル個人メドレーの瀬戸大也選手(21)が4分8秒50秒で優勝し、金メダルを獲得した。瀬戸選手は日本人選手で初めて世界選手権を連覇し、来年のリオオリンピック代表に内定した。
瀬戸大也選手「とにかく今日の決勝前は絶対できると自分を信じて戦い抜いたら、こうやって結果が出たのですごいホッとしています」
ロシアで行われている水泳の世界選手権で、男子400メートル個人メドレーの瀬戸大也選手(21)が4分8秒50秒で優勝し、金メダルを獲得した。瀬戸選手は日本人選手で初めて世界選手権を連覇し、来年のリオオリンピック代表に内定した。
瀬戸大也選手「とにかく今日の決勝前は絶対できると自分を信じて戦い抜いたら、こうやって結果が出たのですごいホッとしています」