WBC打点王のレッドソックス・吉田正尚 OP戦に「4番・左翼」で出場 2打数無安打1四球
レッドソックスの吉田正尚選手(写真:AP/アフロ)
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で13打点を挙げ打点王になったレッドソックスの吉田正尚選手は現地26日、ツインズとのオープン戦に「4番・左翼」でスタメン出場しました。
第1打席、三振に抑えられると、続く第2打席は、センターフライに打ちとられます。それでも第3打席で四球を選んだ吉田選手、この試合は、2打数0安打1四球の結果となりました。
WBCで、吉田選手は準々決勝のイタリア戦から4番に起用され、打点王に輝くだけでなく、打率.409、2本塁打を記録。
準決勝のメキシコ戦では起死回生の同点弾を放つなど、日本の世界一へ大きく貢献しており、メジャー移籍1年目からの活躍に期待がかかります。
その吉田選手が所属するレッドソックスは、開幕戦でオリオールズと対戦します。
第1打席、三振に抑えられると、続く第2打席は、センターフライに打ちとられます。それでも第3打席で四球を選んだ吉田選手、この試合は、2打数0安打1四球の結果となりました。
WBCで、吉田選手は準々決勝のイタリア戦から4番に起用され、打点王に輝くだけでなく、打率.409、2本塁打を記録。
準決勝のメキシコ戦では起死回生の同点弾を放つなど、日本の世界一へ大きく貢献しており、メジャー移籍1年目からの活躍に期待がかかります。
その吉田選手が所属するレッドソックスは、開幕戦でオリオールズと対戦します。