「オリックス野球クラブ」侍ジャパン・吉田正尚が宮城大弥らと食事会 メキシコ代表には元オリックス選手2名
左上から時計回りで宮城大弥投手、吉田正尚選手、山本由伸投手、宇田川優希投手(写真:CTK Photo/アフロ)、山崎颯一郎投手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
準々決勝でイタリアを下し、ベスト4入りを決めた侍ジャパン。SNS上で、準決勝で戦うメキシコ代表と日本代表のうち、オリックスに縁のある選手が多いことが話題になっています。
日本時間18日、吉田正尚選手が自身のインスタグラムでストーリーを投稿。「オリックス野球クラブ」と題して、侍ジャパンの山本由伸投手、宮城大弥投手、山崎颯一郎投手、宇田川優希投手、そしてスタッフ1人の計6人で食事をする様子を公開しました。
今大会の日本代表に4人の選手を送るオリックスですが、準決勝で対戦するメキシコにも2019年にプレーしたメネセス選手と、2021年から2年間在籍したバルガス投手の2人が代表入り。
これにより、準決勝の侍ジャパン対メキシコの試合ではオリックスに縁のある選手が7人おり、SNS上では「俺アメリカまで行ってオリックス戦見るんか?」「オリックス同窓会じゃん」など、その数の多さに驚きの声が上がっています。
日本時間18日、吉田正尚選手が自身のインスタグラムでストーリーを投稿。「オリックス野球クラブ」と題して、侍ジャパンの山本由伸投手、宮城大弥投手、山崎颯一郎投手、宇田川優希投手、そしてスタッフ1人の計6人で食事をする様子を公開しました。
今大会の日本代表に4人の選手を送るオリックスですが、準決勝で対戦するメキシコにも2019年にプレーしたメネセス選手と、2021年から2年間在籍したバルガス投手の2人が代表入り。
これにより、準決勝の侍ジャパン対メキシコの試合ではオリックスに縁のある選手が7人おり、SNS上では「俺アメリカまで行ってオリックス戦見るんか?」「オリックス同窓会じゃん」など、その数の多さに驚きの声が上がっています。