「久々の実戦に参加できてよかった」巨人・キャベッジ 2打数無安打も「生きたボールを見ることができた」
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巨人のキャベッジ選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球・オープン戦 広島7-2巨人(23日、沖縄)
巨人の新外国人、トレイ・キャベッジ選手が初実戦に臨みました。
1打席目はカーブでタイミングをずらされ、セカンドゴロ。2打席目は内角高め、142キロのまっすぐを詰まらせ、ファーストゴロに倒れました。
試合後、キャベッジ選手は「久々の実戦に参加できてよかったです。打撃での結果は出なかったですが、生きたボールを見ることができたし、守備でも自分の役割を果たせてよかったです」としました。次戦に向けては「タイミングをしっかりととることは引き続きやっていきたい。きょうは2打席とも結果的に詰まらされてとなったけれど、これからさらに実戦を重ねる上で、タイミングの取り方を突き詰めていきたいなと思います」と語りました。
巨人の新外国人、トレイ・キャベッジ選手が初実戦に臨みました。
1打席目はカーブでタイミングをずらされ、セカンドゴロ。2打席目は内角高め、142キロのまっすぐを詰まらせ、ファーストゴロに倒れました。
試合後、キャベッジ選手は「久々の実戦に参加できてよかったです。打撃での結果は出なかったですが、生きたボールを見ることができたし、守備でも自分の役割を果たせてよかったです」としました。次戦に向けては「タイミングをしっかりととることは引き続きやっていきたい。きょうは2打席とも結果的に詰まらされてとなったけれど、これからさらに実戦を重ねる上で、タイミングの取り方を突き詰めていきたいなと思います」と語りました。
最終更新日:2025年2月24日 9:48