「すごい試合だな」セ・リーグ天王山ヤクルトが7回2アウト満塁のチャンスも無得点で均衡は破れず
ヤクルト・山崎晃大朗選手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-DeNA(25日、神宮球場)
0対0のまま迎えた7回。ヤクルトは満塁のチャンスを迎えましたが無得点に終わりました。
DeNA先発・今永昇太投手を打ち崩せないまま迎えた7回、ヤクルト打線は1アウトから中村悠平選手がレフトへのヒットで出塁すると、続くサンタナ選手もライトヒットでチャンスをつくります。
続く長岡秀樹選手はショートフライに倒れ2アウトとなると、代打で登場したのはベテラン青木宣親選手。冷静にフォアボールを選び、2アウト満塁とこの日1番のチャンスを迎えます。打順は1番に返り山崎晃大朗選手の打席となります。
5球目をはじき返すと、打球は一塁へのゴロ。山崎選手は俊足を飛ばしますが、ソト選手の送球を受けた今永投手がわずかに早くベースを踏みアウト。この回も得点とはなりませんでした。
SNSでは「ヤクルトvsDeNA熱すぎるな」「ガチの投手戦」「すごい試合だな」などのコメントが寄せられています。
0対0のまま迎えた7回。ヤクルトは満塁のチャンスを迎えましたが無得点に終わりました。
DeNA先発・今永昇太投手を打ち崩せないまま迎えた7回、ヤクルト打線は1アウトから中村悠平選手がレフトへのヒットで出塁すると、続くサンタナ選手もライトヒットでチャンスをつくります。
続く長岡秀樹選手はショートフライに倒れ2アウトとなると、代打で登場したのはベテラン青木宣親選手。冷静にフォアボールを選び、2アウト満塁とこの日1番のチャンスを迎えます。打順は1番に返り山崎晃大朗選手の打席となります。
5球目をはじき返すと、打球は一塁へのゴロ。山崎選手は俊足を飛ばしますが、ソト選手の送球を受けた今永投手がわずかに早くベースを踏みアウト。この回も得点とはなりませんでした。
SNSでは「ヤクルトvsDeNA熱すぎるな」「ガチの投手戦」「すごい試合だな」などのコメントが寄せられています。