「長嶋茂雄DAY」で松井秀喜さんがセレモニアルピッチ 「3」が刻まれたマウンドでストライク投球
セレモニアルピッチを行い笑顔の松井秀喜さん(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-阪神(3日、東京ドーム)
巨人OBの松井秀喜さんが、セレモニアルピッチを務めました。
この日は「長嶋茂雄DAY」。球団創設90周年記念特別試合として、長嶋茂雄終身名誉監督の栄光を継承する目的でセレモニアルピッチが行われました。
松井さんは1992年のドラフト会議で競合となった際、当時の長嶋監督にクジで引き当てられ、巨人に入団。2013年には、長嶋さんとともに国民栄誉賞を受賞していました。
この日、松井さんは現役時代の背番号55のユニホームを着て登場。長嶋さんの現役時代の背番号であり、巨人の永久欠番である「3」が刻まれたマウンドへ上がります。
大歓声の中、ストライク投球を披露し、小さくガッツポーズ。笑顔でマウンドを降りました。
また、ファーストピッチは長嶋さんの娘・長島三奈さんが務めました。
巨人OBの松井秀喜さんが、セレモニアルピッチを務めました。
この日は「長嶋茂雄DAY」。球団創設90周年記念特別試合として、長嶋茂雄終身名誉監督の栄光を継承する目的でセレモニアルピッチが行われました。
松井さんは1992年のドラフト会議で競合となった際、当時の長嶋監督にクジで引き当てられ、巨人に入団。2013年には、長嶋さんとともに国民栄誉賞を受賞していました。
この日、松井さんは現役時代の背番号55のユニホームを着て登場。長嶋さんの現役時代の背番号であり、巨人の永久欠番である「3」が刻まれたマウンドへ上がります。
大歓声の中、ストライク投球を披露し、小さくガッツポーズ。笑顔でマウンドを降りました。
また、ファーストピッチは長嶋さんの娘・長島三奈さんが務めました。