ソフトバンク周東佑京が6年連続20盗塁 5回には相手のミス見逃さず追加点もたらす
ソフトバンク・周東佑京選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 ソフトバンク-阪神(15日、みずほPayPayドーム)
ソフトバンクの周東佑京選手が、6年連続の20盗塁を決めました。
1番センターで先発出場した周東選手は、初回にビーズリー投手からセンターへのヒットで出塁。続く今宮健太選手の打席ですかさず走り、盗塁を成功します。周東選手は、これで2019年から6年連続で20盗塁に到達。その後2アウト2、3塁から近藤健介選手の3ランホームランが飛び出し、いきなり3点を先制します。
また4-0で迎えた5回の第3打席は、四球で出塁。続く今宮選手がライト前へのヒットを放つと、森下翔太選手がファンブルするとみるや、一気に1塁からホームまで駆け抜け、追加点をもたらしました。
ソフトバンクの周東佑京選手が、6年連続の20盗塁を決めました。
1番センターで先発出場した周東選手は、初回にビーズリー投手からセンターへのヒットで出塁。続く今宮健太選手の打席ですかさず走り、盗塁を成功します。周東選手は、これで2019年から6年連続で20盗塁に到達。その後2アウト2、3塁から近藤健介選手の3ランホームランが飛び出し、いきなり3点を先制します。
また4-0で迎えた5回の第3打席は、四球で出塁。続く今宮選手がライト前へのヒットを放つと、森下翔太選手がファンブルするとみるや、一気に1塁からホームまで駆け抜け、追加点をもたらしました。