スポーツ「自分が打って勝つに越したことはないけど・・・」巨人・岡本和真 第26号にも「誰がいつ打つとか関係なく優勝できれば」ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年9月21日 8:32◇プロ野球セ・リーグ 巨人8ー2広島(20日、マツダスタジアム)3回、ランナーを1人置いて、広島の大瀬良大地投手から第26号を放った巨人の岡本和真選手。「あしたも頑張りたいなと思います」と試合後に短く述べました。9月はこの1本を含めて5本のホームランを放っていて、チームはいずれの試合でも勝利しています。「いやまぁ、自分が打って勝つに越したことはないけど、いまはもう、誰がいつ打つとか関係なく優勝できれば」と続けました。岡本選手は6年連続で30本塁打以上を放っていて、7年目の期待もかかっています。あと9試合で4本、となるでしょうか。最終更新日:2024年9月21日 8:32関連ニュース【動画】9月20日の広島ー巨人ハイライト 【DeNA】打線が猛攻見せ「3位」浮上 中盤は1点差に迫られるも筒香嘉智の特大HRなどでリード広げる【巨人】投打かみ合い4連勝...Vへ前進 “5戦4発”岡本が26号2ラン&猛打賞でチームも13安打8得点 好投の井上が8勝目広島が今月3度目の4連敗...攻守にミスが出て巨人に完敗 大瀬良大地が5回4失点で6敗目M8の巨人 2死から打線つながり一挙4得点!吉川尚輝の先制打&岡本和真が“5戦4発”となる26号2ラン 浅野翔吾も粘って好機広げる