スポーツ「村上の打席だけ空気違うな」日本選手最多56号まであと“1” ヤクルト村上宗隆の第二打席はレフトフライポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月18日 19:42ヤクルト・村上宗隆選手◇プロ野球セ・リーグ 阪神-ヤクルト(18日、甲子園球場)日本選手最多56号まであと1本に迫るものの、第一打席は惜しくもライトフライに終わった村上宗隆選手。阪神先発・藤浪晋太郎投手とのこの日二度目の勝負でしたが、4球目のスプリットをすくい上げるようなバッティングに。第二打席はレフトフライに終わり、記録達成は第三打席以降に持ち越しになりました。SNSでは「村上の打席だけ空気違うな」「注目度すごい」「外野フライ打つたびにどよめきすごい」などのコメントが寄せられています。関連ニュース「村上にヒットならOKという風潮」日本選手最多55本塁打へ ヤクルト・村上宗隆の第3打席はセンター前ヒット「歴史の目撃者になれた」ヤクルト・村上宗隆 王貞治さんに並ぶ日本選手最多タイ55号「これぞ令和の名勝負」日本選手最多56号リーチのヤクルト村上宗隆対藤浪晋太郎 第一打席はライトへ大飛球ヤクルト・村上宗隆 第3打席も56号は出ず 7回まで3打数0安打「我々の時代より打つのが難しい時代。技術がいかに抜けているかを物語っている」日本選手最多タイ55号のヤクルト・村上宗隆に王貞治さんがコメント