ELでアーセナル冨安健洋対スポルティング守田英正 ラウンド16の組み合わせ決定 久保建英はローマと対戦
アーセナル冨安健洋選手(左)とスポルティング守田英正選手(右)【写真:アフロ】
UEFAヨーロッパリーグ(EL)の組み合わせ抽選会が24日に行われ、決勝トーナメント一回戦(ラウンド16)の組み合わせが決まりました。
注目カードとなったのは、冨安健洋選手が所属するアーセナル(イングランド)と守田英正選手が所属するスポルティングの日本代表対決。
その他の日本人選手では堂安律選手が所属するフライブルク(ドイツ)はユベントス(イタリア)、久保建英選手のソシエダ(スペイン)はローマ(イタリア)、町田浩樹選手のサン=ジロワーズ(ベルギー)はウニオン・ベルリン(ドイツ)と対戦することが決定しました。
組み合わせ決定を受けて、SNSでファンは「アーセナルvsスポルティングの日本人対決アツいのぉ」、「久保くんのソシエダはローマ!!!これは激アツや」などの声が寄せられました。
注目カードとなったのは、冨安健洋選手が所属するアーセナル(イングランド)と守田英正選手が所属するスポルティングの日本代表対決。
その他の日本人選手では堂安律選手が所属するフライブルク(ドイツ)はユベントス(イタリア)、久保建英選手のソシエダ(スペイン)はローマ(イタリア)、町田浩樹選手のサン=ジロワーズ(ベルギー)はウニオン・ベルリン(ドイツ)と対戦することが決定しました。
組み合わせ決定を受けて、SNSでファンは「アーセナルvsスポルティングの日本人対決アツいのぉ」、「久保くんのソシエダはローマ!!!これは激アツや」などの声が寄せられました。