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プロ野球パ・リーグ 日本ハム-ロッテ(18日、札幌ドーム)
同点の2回、日本ハムは前日サヨナラ打の
上川畑大悟選手が勝ち越しのタイムリー3ベースヒットを放ちました。
1点を追う初回、先頭でヒットで出塁するとその後、今川優馬選手の犠牲フライで同点のホームを踏みました。
第2打席は2アウト1塁2塁で打席が回ってきます。ロッテの先発小島和哉投手の2球目を打ち返しタイムリースリーベースヒット。これで4試合連続2安打となりました。
上川畑選手の活躍にSNSでは「神川畑に改名案件じゃん」「突き放しの適時打 神々しいぜ 上川畑」と多くの称賛の声が上がっています。