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【W杯】サムライブルー セレソン レ・ブルー 各国の愛称決勝T初戦クロアチアは?

2022年12月2日 19:18
【W杯】サムライブルー セレソン レ・ブルー 各国の愛称決勝T初戦クロアチアは?
日本・堂安律選手 フランス・エムバペ選手 ブラジル・リシャルリソン選手 クロアチア・モドリッチ選手(写真:アフロ)
◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022(11月20日~12月18日)

スペインに劇的勝利をあげ決勝トーナメント進出を決めた日本。

その愛称と言えば「サムライブルー」ですが、ほかの出場国にもそれぞれ愛称がつけられています。有名なところでは、ブラジル代表の「セレソン」。ポルトガル語でセレクションの意味で代表チームを表しています。

また前回優勝のフランスは、「レ・ブルー」。青いユニホームであることからフランス語の青がモチーフとなりました。

そして日本の決勝T初戦の相手クロアチアの愛称は、炎の男を意味する「ヴォトレニ」と呼ばれています。

その他主な国の愛称はイングランドが「スリー・ライオンズ」。アメリカが「スター・アンド・ストライブス」。アルゼンチンは白と水色の国旗、ユニホームを表した「アルビセレステ」。こちらも赤いユニホームが由来のスペインの「ラ・ロハ」などがあります。

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