【BMX】溝垣丈司&内藤寧々&荘司ゆうがジャンプ技披露 5年ぶりの国内開催W杯へ意気込む
左から溝垣丈司選手、内藤寧々選手、荘司ゆう選手
◇FUJITA Presents ENOSHIMA WAVE FEST(2月23~25日、江の島)
来月行われる自転車のBMXワールドカップと、音楽ライブやフードフェスを組み合わせた「FUJITA Presents ENOSHIMA WAVE FEST」の開催記者発表会が11日、行われました。
会見に出席したワールドカップ出場予定の溝垣丈司選手、内藤寧々選手、荘司ゆう選手はジャンプ技を披露し、5年ぶりの国内開催となるワールドカップに向け意気込みを語りました。
▽以下、3選手のコメント
・内藤選手「茅ヶ崎市出身で茅ヶ崎市のスポーツアンバサダーもしている。BMXのワールドカップが地元で行われるので、かっこよさや魅力を伝えて、BMXが盛り上がるように頑張りたい」
・溝垣選手「ワールドカップで決勝にいったことがないので、初めていっちゃいたい。自分はすぐそこに住んでいるので、BMXが一番かっこいいからBMXの良さをわかってもらいたい。見てほしくないところがない。全部見てください」
・荘司選手「国内でのワールドカップはなかなかない。僕だけがフラットランドという平面で技のオリジナリティを出す競技。みんなが自分たちで考えた技を出して、みんな乗り方が違うのでチェックしてほしい」
来月行われる自転車のBMXワールドカップと、音楽ライブやフードフェスを組み合わせた「FUJITA Presents ENOSHIMA WAVE FEST」の開催記者発表会が11日、行われました。
会見に出席したワールドカップ出場予定の溝垣丈司選手、内藤寧々選手、荘司ゆう選手はジャンプ技を披露し、5年ぶりの国内開催となるワールドカップに向け意気込みを語りました。
▽以下、3選手のコメント
・内藤選手「茅ヶ崎市出身で茅ヶ崎市のスポーツアンバサダーもしている。BMXのワールドカップが地元で行われるので、かっこよさや魅力を伝えて、BMXが盛り上がるように頑張りたい」
・溝垣選手「ワールドカップで決勝にいったことがないので、初めていっちゃいたい。自分はすぐそこに住んでいるので、BMXが一番かっこいいからBMXの良さをわかってもらいたい。見てほしくないところがない。全部見てください」
・荘司選手「国内でのワールドカップはなかなかない。僕だけがフラットランドという平面で技のオリジナリティを出す競技。みんなが自分たちで考えた技を出して、みんな乗り方が違うのでチェックしてほしい」