大谷翔平30打点到達…自身初のトリプルスリー&100打点圏内 シーズン換算で驚きの数値
大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLB ドジャース 10-2 ジャイアンツ(日本時間15日、オラクル・パーク)
ドジャースは、大谷翔平選手からホームランやタイムリーヒットが飛び出すなど、チームの打線がつながり勝利。大谷選手はこの試合で今季第12号のホームランを記録しました。
ここまでチームはシーズン162試合のうち44試合を消化。現時点で大谷選手は、打率.361、12本塁打30打点9盗塁をマークしています。
本塁打、打点、盗塁数を162試合に換算すると、それぞれ44本塁打、110打点、33盗塁となります。大谷選手が現在の調子を維持すれば、2度目の100打点や自身初のトリプルスリーが射程圏内であることがうかがえます。
本塁打数は、現在ナ・リーグではブレーブスのオズナ選手と12本で並び、首位タイに位置づけています。大谷選手の各種タイトルの獲得に、期待がかかります。
ドジャースは、大谷翔平選手からホームランやタイムリーヒットが飛び出すなど、チームの打線がつながり勝利。大谷選手はこの試合で今季第12号のホームランを記録しました。
ここまでチームはシーズン162試合のうち44試合を消化。現時点で大谷選手は、打率.361、12本塁打30打点9盗塁をマークしています。
本塁打、打点、盗塁数を162試合に換算すると、それぞれ44本塁打、110打点、33盗塁となります。大谷選手が現在の調子を維持すれば、2度目の100打点や自身初のトリプルスリーが射程圏内であることがうかがえます。
本塁打数は、現在ナ・リーグではブレーブスのオズナ選手と12本で並び、首位タイに位置づけています。大谷選手の各種タイトルの獲得に、期待がかかります。